プレミア2部とは?EFLチャンピオンシップの仕組み・昇格条件を解説

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プレミア2部とは、一般的にはイングランドのプレミアリーグの1つ下に位置する「EFLチャンピオンシップ」を指します。正式名称が「プレミアリーグ2部」というわけではなく、プレミアリーグとは別にEFLが運営するリーグです。24クラブが参加し、上位クラブはプレミアリーグへ昇格できます。この記事では、チャンピオンシップの位置付け、試合数、昇格・降格の仕組み、2026/27シーズンから変更されたプレーオフ、参加クラブ、「Premier League 2」との違い、日本での視聴方法まで初心者向けに整理します。

  1. プレミア2部の正式名称はEFLチャンピオンシップ
    1. プレミアリーグの直下にあるイングランド2部
    2. EFLではチャンピオンシップが最上位
    3. 「Championship」は優勝決定戦という意味ではない
  2. 24クラブが46試合を戦う仕組み
    1. なぜ46試合もあるのか
    2. 勝点の基本は勝利3・引き分け1・敗戦0
    3. プレミアリーグとの基本的な違い
  3. プレミアリーグへ昇格する条件と2026/27プレーオフ
    1. 1位と2位はプレミアリーグへ自動昇格
    2. 2026/27から3位~8位がプレーオフ対象
    3. プレーオフ準決勝と決勝の考え方
    4. プレミアリーグからは毎年3クラブが降格
  4. 2026/27シーズンのプレミア2部参加クラブ
    1. 元プレミアリーグ勢も多く所属する
    2. 下位3クラブはEFLリーグ1へ降格する
    3. 順位を見るならシーズン名も確認する
  5. 「Premier League 2」とプレミア2部は別物なので注意
    1. Premier League 2はU21の育成大会
    2. 以前はPremier League 2にもDivision 1と2があった
    3. 名称の違いを一度整理すると迷わない
  6. 日本からEFLチャンピオンシップを見る方法
    1. DAZNで対象試合を確認する
    2. クラブ公式配信が利用できる場合もある
    3. 順位・日程はEFL公式で確認しやすい
  7. プレミア2部を見るときに押さえておきたいポイント
    1. 2026/27は8位まで昇格の可能性がある
    2. 「2部」という表現は便利だが正式名称ではない
    3. プレミア昇格候補を見るなら順位だけで判断しない
  8. まとめ

プレミア2部の正式名称はEFLチャンピオンシップ

最初に結論を整理すると、日本で「プレミア2部」「プレミアリーグの2部」と呼ばれるリーグは、基本的にEFLチャンピオンシップです。イングランドのリーグピラミッドではプレミアリーグが1部、EFLチャンピオンシップが2部に当たります。ただし、公式名称として「プレミアリーグ2部」というカテゴリーが存在するわけではありません。

項目 内容
一般的な呼ばれ方 プレミア2部、イングランド2部
正式名称 EFL Championship
日本語表記 EFLチャンピオンシップ
位置付け イングランドの国内リーグ2部
上位リーグ プレミアリーグ
下位リーグ EFLリーグ1
参加クラブ数 24クラブ
レギュラーシーズン 各クラブ46試合
プレミアリーグ昇格 毎シーズン3クラブ
リーグ1降格 毎シーズン3クラブ
2026/27シーズン開幕 2026年8月14~16日の週末
日本の国際放送パートナー 2026/27シーズンはDAZN

プレミアリーグの直下にあるイングランド2部

イングランドの男子プロサッカーでは、最上位がプレミアリーグ、その下がEFLチャンピオンシップです。さらに下へEFLリーグ1、EFLリーグ2と続きます。したがって、リーグ全体の階層だけを簡単に表現するなら、チャンピオンシップを「プレミア2部」と考えて大きな間違いはありません。

一方で、プレミアリーグとEFLチャンピオンシップでは運営主体が異なります。そのため、Jリーグの「J1・J2」のように同じ名称を使って1部、2部と区切っているわけではありません。記事や試合情報を検索するときは「プレミア2部」より「EFLチャンピオンシップ」で検索したほうが公式情報を探しやすくなります。

EFLではチャンピオンシップが最上位

EFLはEnglish Football Leagueの略称です。EFLが運営するリーグ戦は、上からチャンピオンシップ、リーグ1、リーグ2という構成になっています。チャンピオンシップはイングランド全体では2部ですが、EFLの中では最上位リーグです。

ここが初心者には分かりにくいポイントです。「Championship」という名称から独立した大会のように感じることがありますが、シーズン終了時にはプレミアリーグとの間で昇格・降格が行われます。両リーグはイングランドの同じリーグピラミッドの中でつながっています。

「Championship」は優勝決定戦という意味ではない

サッカーを見始めたばかりの場合、「Championship」という名前からカップ戦の決勝大会をイメージするかもしれません。しかしEFLチャンピオンシップは年間を通じて戦う通常のリーグ戦です。

24クラブがホームとアウェーで対戦し、その年間成績によって優勝、プレミアリーグ昇格、プレーオフ進出、リーグ1降格などが決まります。ニュースで「Championship club」「Championship side」と表現されている場合も、基本的にはイングランド2部所属クラブという意味です。

24クラブが46試合を戦う仕組み

EFLチャンピオンシップは24クラブで構成されます。各クラブは自分以外の23クラブとホーム、アウェーの2回ずつ対戦するため、レギュラーシーズンは1クラブ46試合です。プレミアリーグの20クラブ・38試合より試合数が多いことは、両リーグを比較するときの大きな違いです。

なぜ46試合もあるのか

計算はシンプルです。24クラブから自クラブを除いた23クラブと2回ずつ対戦するため、「23×2=46試合」となります。リーグ全体では276組の対戦がホームとアウェーで行われ、合計552試合になります。

プレミアリーグは20クラブなので1クラブ38試合です。そのためチャンピオンシップでは、リーグ戦だけでもプレミアリーグより8試合多くなります。さらにFAカップやカラバオカップなどが加わるクラブもあるため、日程を見る際にはリーグ戦以外の大会も区別する必要があります。

勝点の基本は勝利3・引き分け1・敗戦0

順位を決める基本は一般的なサッカーリーグと同じで、勝利すると勝点3、引き分けは勝点1、敗戦は勝点0です。シーズンを通じて積み上げた勝点によって順位が決まります。

検索するときに特に重要なのは、単なる現在順位だけでなく消化試合数を見ることです。カップ戦や放送日程などの影響によって、同じ時期でもクラブごとに消化試合数が異なる場合があります。勝点が同じ、あるいは近いクラブを比較する際は、試合数や得失点差も合わせて確認すると状況を把握しやすくなります。

プレミアリーグとの基本的な違い

プレミアリーグとチャンピオンシップの最も分かりやすい違いは、所属する階層とクラブ数です。チャンピオンシップから上位3クラブがプレミアリーグへ上がり、プレミアリーグ下位3クラブがチャンピオンシップへ下がることで毎年クラブが入れ替わります。

比較項目 プレミアリーグ EFLチャンピオンシップ
イングランドでの階層 1部 2部
クラブ数 20 24
1クラブのリーグ戦 38試合 46試合
シーズン終了後 下位3クラブが降格 3クラブがプレミアへ昇格
下位カテゴリー EFLチャンピオンシップ EFLリーグ1

「2部だからプレミアリーグとは無関係」というわけではありません。むしろ毎シーズン、昇格争いと残留争いによってプレミアリーグと直接クラブが入れ替わるため、プレミアリーグを継続して見るならチャンピオンシップの上位争いも重要です。

プレミアリーグへ昇格する条件と2026/27プレーオフ

チャンピオンシップからプレミアリーグへ昇格できるのは毎シーズン3クラブです。上位2クラブは自動昇格し、残る1枠をプレーオフで決定します。特に注意したいのが、2026/27シーズンからチャンピオンシップのプレーオフ参加枠が4クラブから6クラブへ拡大されたことです。

1位と2位はプレミアリーグへ自動昇格

レギュラーシーズン終了時の1位と2位は、プレーオフを行わずプレミアリーグへの昇格が決まります。46試合を通じて上位2位以内を確保することが、最も直接的な昇格ルートです。

「チャンピオンシップで優勝しなければプレミアリーグへ行けない」という仕組みではありません。2位でも自動昇格できます。このためシーズン終盤では、優勝争いと同時に「自動昇格圏の2位以内」を巡る争いが注目されます。

2026/27から3位~8位がプレーオフ対象

2025/26シーズンまでは3位から6位までの4クラブがプレーオフに進みましたが、EFLは2026/27シーズンから参加クラブを6クラブへ拡大しました。これにより3位から8位までにも、プレミアリーグ昇格の可能性があります。

基本的な流れは次のように整理できます。

  • 1位はプレミアリーグへ自動昇格
  • 2位もプレミアリーグへ自動昇格
  • 3位と4位はプレーオフ準決勝へ進む
  • 5位対8位、6位対7位がエリミネーターを戦う
  • エリミネーターの勝者が3位・4位を含む準決勝へ進む
  • 準決勝を勝ち上がった2クラブが決勝を戦う
  • プレーオフ優勝クラブが3つ目の昇格枠を獲得する

つまり2026/27シーズンは、8位でレギュラーシーズンを終えてもプレミアリーグ昇格の可能性があります。一方、3位や4位は下位のプレーオフ対象クラブより有利な位置から始められるため、単に8位以内へ入れば順位は関係ないという仕組みではありません。

プレーオフ準決勝と決勝の考え方

エリミネーターを突破した2クラブは、3位と4位のクラブを含む準決勝へ進みます。EFLが発表した2026/27フォーマットでは準決勝はホーム・アンド・アウェーの2試合で争われ、その勝者がチャンピオンシップ・プレーオフ決勝へ進みます。

最終的に決勝を制した1クラブがプレミアリーグへ昇格します。レギュラーシーズンで3位だったとしても自動昇格ではないため、2位と3位の差は非常に大きいと考えると仕組みを理解しやすくなります。

プレミアリーグからは毎年3クラブが降格

プレミアリーグでは最終順位18位、19位、20位の3クラブがチャンピオンシップへ降格します。一方、チャンピオンシップから3クラブが昇格するため、両カテゴリー間では原則として毎年3クラブずつが入れ替わります。

2025/26シーズンのプレミアリーグからは、ウォルヴァーハンプトン・ワンダラーズ、バーンリー、ウェストハム・ユナイテッドが降格し、2026/27シーズンのチャンピオンシップを戦っています。反対に、コヴェントリー・シティ、イプスウィッチ・タウン、プレーオフを勝ち抜いたハル・シティがプレミアリーグへ昇格しました。

2026/27シーズンのプレミア2部参加クラブ

2026/27シーズンのEFLチャンピオンシップも24クラブで行われています。プレミアリーグから降格してきたクラブ、前季から残留したクラブ、リーグ1から昇格したクラブが同じカテゴリーで争います。順位は毎節変動するため、ここでは順位ではなく参加クラブを確認できる形で整理します。

クラブ クラブ クラブ
ブラックバーン・ローヴァーズ バーミンガム・シティ ボルトン・ワンダラーズ
ブリストル・シティ バーンリー カーディフ・シティ
チャールトン・アスレティック ダービー・カウンティ リンカーン・シティ
ミドルズブラ ミルウォール ノリッジ・シティ
ポーツマス プレストン・ノースエンド クイーンズ・パーク・レンジャーズ
シェフィールド・ユナイテッド サウサンプトン ストーク・シティ
スウォンジー・シティ ワトフォード ウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン
ウェストハム・ユナイテッド ウォルヴァーハンプトン・ワンダラーズ レクサム

元プレミアリーグ勢も多く所属する

チャンピオンシップには、過去にプレミアリーグで長く戦ったクラブも少なくありません。2026/27シーズンではウェストハム、ウォルヴァーハンプトン、サウサンプトン、シェフィールド・ユナイテッド、ノリッジ、ワトフォード、ウェスト・ブロムなどが参加しています。

そのため「2部=ほとんど知らないクラブ」というリーグではありません。プレミアリーグから降格した直後のクラブと、長期間チャンピオンシップを戦っているクラブ、下部リーグから勢いよく昇格してきたクラブが同時に競う点を押さえると、リーグを見る目的が分かりやすくなります。

下位3クラブはEFLリーグ1へ降格する

チャンピオンシップはプレミアリーグへの昇格だけでなく、その下への降格もあります。シーズン終了時に下位3クラブとなったチームは、翌シーズンに3部相当のEFLリーグ1へ降格します。

つまりチャンピオンシップの順位表を見るときは、「上位2位の自動昇格」「プレーオフ対象順位」「下位3位の降格」という3つの境界を見ると状況を理解しやすくなります。中でも2026/27シーズンはプレーオフ対象が8位まで広がったため、従来以上に中上位の順位が昇格争いに関係します。

順位を見るならシーズン名も確認する

チャンピオンシップは昇降格によって参加クラブが毎年変わります。検索結果に前年の順位表が表示される場合もあるため、「2025/26」なのか「2026/27」なのかを確認することが重要です。

特にプレミアリーグから降格したクラブを調べている場合、前年の記事ではまだプレミアリーグ所属として掲載されていることがあります。現在の順位や試合数を知りたい場合は、EFL公式のChampionship League Tableなど最新の順位表で確認するのが確実です。

「Premier League 2」とプレミア2部は別物なので注意

検索時に最も間違えやすいのが「Premier League 2」という大会です。名前だけを見るとプレミアリーグの2部に見えますが、現在のPremier League 2は主にU21年代を対象にした育成カテゴリーで、EFLチャンピオンシップとは別の大会です。

Premier League 2はU21の育成大会

Premier League 2、略してPL2は、主にプロクラブのU21チームが参加する育成大会です。トップチームがプレミアリーグへ昇格するために戦うEFLチャンピオンシップとは目的も参加チームも異なります。

たとえばマンチェスター・ユナイテッドU21、チェルシーU21、リヴァプールU21などの若手チームが参加します。トップチームのマンチェスター・ユナイテッドが「イングランド2部で戦っている」という意味ではありません。

以前はPremier League 2にもDivision 1と2があった

混同しやすいもう一つの理由は、Premier League 2が過去にはDivision 1とDivision 2に分かれていたことです。2016年から2023年までの方式ではカテゴリー1のアカデミークラブが2つのディビジョンに分かれ、昇格・降格も行われていました。

しかし2023/24シーズンからフォーマットが変更され、現在は以前のような「PL2 Division 1」「PL2 Division 2」という二部制ではありません。古い記事やデータを見て「Premier League 2 Division 2」を現在のイングランド2部と誤解しないことが大切です。

名称の違いを一度整理すると迷わない

検索結果で似た名称が出てきた場合は、次のように区別すると分かりやすくなります。

名称 何を指すか 位置付け
Premier League トップチームのリーグ イングランド1部
EFL Championship トップチームのリーグ イングランド2部
EFL League One トップチームのリーグ イングランド3部
Premier League 2 主にU21の育成大会 トップチームの2部ではない

「プレミアから降格したチーム」「プレミアへの昇格争い」「イングランド2部の順位」を調べたいならEFLチャンピオンシップです。「マンチェスター・シティU21など若手チームの試合」を調べたいならPremier League 2です。この区別を覚えておけば検索時の混乱をかなり減らせます。

日本からEFLチャンピオンシップを見る方法

EFLが公表している2026/27シーズンの国際放送パートナー一覧では、日本のEFL放送パートナーはDAZNです。ただし、チャンピオンシップの全試合が同じ条件でDAZN配信されるとは限りません。見たいクラブや試合が決まっている場合は、各節の配信予定を個別に確認する必要があります。

DAZNで対象試合を確認する

日本でチャンピオンシップを見たい場合、まず確認したいのがDAZNです。2026/27シーズンについてEFL公式は日本の国際放送パートナーとしてDAZNを掲載しています。

ただし「EFLチャンピオンシップを扱っている」ことと「552試合すべてを視聴できる」ことは同じではありません。国際放送用に選ばれる試合や配信スケジュールの影響を受けるため、加入目的が特定クラブの全試合視聴であれば、契約前に実際の配信予定を確認したほうが確実です。

クラブ公式配信が利用できる場合もある

EFLでは海外視聴者向けに、国際放送対象外となる試合をクラブ側の配信サービスなどで視聴できる仕組みがあります。ただし国や試合によって放映権による制限が設定されるため、「クラブ公式なら必ず日本から見られる」とは限りません。

特定クラブを追いかける場合は、DAZNだけで判断せず、そのクラブの公式サイトにある「Watch」「Live」「iFollow」などの案内も確認するとよいでしょう。利用料金、対象試合、地域制限は変更される可能性があるため、実際に視聴する時点の公式案内を優先してください。

順位・日程はEFL公式で確認しやすい

試合を視聴しない場合でも、EFL公式サイトではチャンピオンシップの順位表、試合日程、結果、各種スタッツを確認できます。ニュースサイトだけを追うより、現在の順位や消化試合数を確認するときには公式順位表が分かりやすい方法です。

特にシーズン終盤は、自動昇格圏、プレーオフ圏、降格圏が短期間で入れ替わります。「何位ならプレミアへ行けるのか」を確認しながら順位表を見ると、チャンピオンシップの状況を理解しやすくなります。

プレミア2部を見るときに押さえておきたいポイント

チャンピオンシップを理解するうえで重要なのは、クラブ名を覚えることより、順位によって何が起こるかを把握することです。特に2026/27シーズンはプレーオフ制度が変更されたため、過去の記事に記載された「3~6位がプレーオフ」という説明をそのまま現在の制度として扱わないよう注意してください。

2026/27は8位まで昇格の可能性がある

2026/27シーズンで特に覚えておきたい変更点は、チャンピオンシップのプレーオフ枠が6クラブへ増えたことです。1位と2位が自動昇格する基本部分は変わりませんが、プレーオフから昇格を狙える範囲が8位まで広がっています。

過去シーズンの記事や動画では「6位以内に入ればプレーオフ」と説明されていることがあります。それは2025/26シーズンまでの制度としては正しいものの、2026/27シーズンを調べる際には区別する必要があります。

「2部」という表現は便利だが正式名称ではない

友人との会話などでは「プレミア2部」で意味が伝わることもあります。しかしニュース、順位表、移籍情報、放送予定などを検索するときには「EFL Championship」または「EFLチャンピオンシップ」を使うほうが目的の情報へたどり着きやすくなります。

特に「Premier League 2」と検索するとU21カテゴリーの情報が表示される可能性があります。トップチームのイングランド2部を探しているなら、Championshipという名称を覚えておくことが実用的です。

プレミア昇格候補を見るなら順位だけで判断しない

シーズン途中の順位だけで最終的な昇格クラブが決まるわけではありません。チャンピオンシップは1クラブ46試合あり、さらにプレーオフ対象クラブはレギュラーシーズン終了後にも重要な試合が続きます。

昇格争いを見る場合は、現在順位に加えて消化試合数、自動昇格圏との勝点差、プレーオフ圏との勝点差を見ると状況を判断しやすくなります。シーズン終盤になれば、残り対戦カードも重要な判断材料になります。

まとめ

プレミア2部と呼ばれるカテゴリーは、正式にはEFLチャンピオンシップです。イングランドの2部に当たり、24クラブが各46試合を戦います。1位と2位はプレミアリーグへ自動昇格し、残る1枠はプレーオフで決定します。2026/27シーズンからプレーオフは6クラブ制となり、3位から8位までに昇格の可能性があります。一方、下位3クラブはEFLリーグ1へ降格します。また「Premier League 2」はU21年代の別大会なので混同しないことが重要です。順位や配信予定を調べる際は「EFLチャンピオンシップ」という正式名称で確認すると分かりやすいでしょう。